美容外科クリニック開発 脂肪吸引の術後専門コスメ【DT(ダウンタイム)】

■DT(ダウンタイム)の概要

– DTは脂肪吸引後のダメージ回復を目的に開発された、脂肪吸引の術後専用のドクターズコスメです。
– 乳酸菌の培養プロセスで生まれる独自成分「バイオSコンプレックス™️(BSC)」を主成分とします。
– BSCには多種のアミノ酸やペプチド類が含まれ、細胞修復に不可欠なポリアミンや抗酸化物質のポリフェノールも豊富です
(これらはアスリートのケガや膝痛などのケアへの有効性も確認されています)。
– 本品はこうした有効成分を高濃度に含有します。

■DT(ダウンタイム)の3つの特徴

1. 独自成分「バイオSコンプレックス」でダメージをいち早くリカバリー
脂肪吸引後の皮下組織は、カニューレ操作によって傷つき、かなりダメージを受けています。
DTの要となる独自の複合成分「バイオSコンプレックス」には、こうしたダメージの回復を後押しする517種類の有効成分が含まれます。
だから、ダウンタイムからの早期の回復が期待できます。

2. エイジングケアで話題の「ポリアミン」で肌コンディションも改善
脂肪吸引後は、お肌のカサつきやツッパリ感が気になります。これは硬縮という症状で、脂肪吸引の回復過程では避けられません。
DTはそんな肌コンディションの調整にも好影響をもたらします。秘密は高濃度含まれるポリアミン。エイジングケアで今注目の成分です。

3. 低分子構造なので、さするだけでもしっかり浸透
術後のマッサージによる血行促進は、ダウンタイムの軽減につながります。とは言え、手術直後の痛みを伴うセンシティブな肌に触れるのは辛いものです。
そこで、DTは軽くさするだけでもしっかり効果が浸透するよう、極めて低分子の美容成分を採用しました。

■バイオSコンプレックスとは

– バイオS コンプレックス(BSC)とは、厳選された数十種類の乳酸菌を国産大豆の豆乳の中で培養した際に生み出される物質の総称です。
– 517種類もの美容成分で構成され、アミノ酸・ビタミン・ミネラル類、ポリフェノールなど、女性の肌と体のコンディションを健やかに保つ成分をふんだんに含みます。

■ポリアミンとは

– ポリアミンは、もともと体内で作られる物質ですが、加齢とともに減少します。(「老化=ポリアミンの減少」と考える研究者もいる)
– 細胞再生の鍵をとも言われており、ポリアミンの減少がガンの発症に繋がるとの報告もあります。
– 低分子のため、肌から浸透しやすい物質です。(→塗るだけで効果を実感しやすい)
– 美肌づくりに重要なコラーゲン産生はEGF(ヒトオリゴペプチド)の5~6倍といわれています。

■ボディクリームの使用方法

– 片脚2.5〜3.5g(サクランボ1個〜マスカット1個程度の量)を目安に、塗布する面積の広さに応じて量を調節してご使用ください。
– 傷口を避け、気になる部分に塗布します。さするように、優しくマッサージすることで、緊張をほぐして柔らかくしていきます。入浴後や日中等、朝晩2回のご使用が効果的です。

■安全確保のための3つのこだわり

1. 原材料・製品とも ”MADE in JAPAN”
DTの主原料である大豆の産地と製品の加工場所は、いずれも日本国内です。
術後のデリケートなお身体に使用されることを考慮し、目が行き届く環境での品質管理を徹底しています。

2. 9つの無添加ポリシー
お肌の負担になる余分なものは含ませない。
そうしたポリシーの元、パラペン、アルコール、合成香料、界面活性剤、鉱物油、旧表示指定成分、色素、シリコーン、動物由来成分は使用していません。

3. シリアルNo. で製品管理
DTは脂肪吸引の術後ケア専用に開発されました。万一偽造品が出回った場合、思わぬ健康被害も想定されます。
このため、正規品には固有のシリアルナンバーを付与し、管理しています。