【SPINGLE】ふわっと包み込まれるような履き心地の日本製スニーカー

広島県府中市の自社工場で職人が1足ずつ手で作るスニーカー「SPINGLE MOVE」。
90年以上の歴史ある工場で培われた技術と知識で、ふわっと優しく包み込まれるような、
日本人の足に合う履き心地のスニーカーを開発しています。

・広島県府中市の工場で職人が1足ずつ手で作るスニーカー
・ふわっと優しく包み込まれるような履き心地を追求しています
・他には無いようなアウトソールのデザインも魅力的
・スタイリッシュなシルエットでタウンユースにもビジネスにも
・カンガルーレザーなど柔らかく足馴染みの良い素材を厳選
・アウトソールも自社でゴムを調合し開発
・ユニセックスのサイズ展開

「SPINGLE MOVE」の魅力は大きく言って3点、””履き心地の良さ””、””アウトソールのデザイン””、
“”日本の職人による開発””です。
日本人の足型に合わせてラスト(靴の原型となるもの。これに革や生地を被せて靴を作る)を作り、
足当たりが良くなるように靴の一つひとつのパーツの修正を幾度も繰り返し、
アッパーの素材を厳選し、作っています。
また、パッと見てスピングルの靴だと分かるアウトソールのデザインや、
アッパーの細かいパーツや曲線美などのディティールにもこだわっています。
これらの履き心地とデザインを両立させるにあたって欠かせない存在が職人です。
90年以上の歴史ある工場で培われてきた技術と知識があってこそ、
スピングルの履き心地とデザインが生まれます。